初めての方必見!フィリピン不動産投資の為の「少額トライアル商品」

日本でも新型コロナウィルスの第3波、第4派のニュースが取り沙汰されています。フィリピンにおいても新型コロナウィルス新規感染者が急増し感染者が約50万人を突破しました。現状新型コロナウィルス感染者数は鈍化しているものの、政府は医療制度崩壊に繋がりかねないとして、マニラ近郊の4つの州で外出禁止令など厳戒態勢を引いています。世界各国で一時的に経済が止まっていますが、将来に向けて今がフィリピン不動産投資のチャンス(逆張り)と考えフィリピン不動産を検討される方も少なくありません。そこで、今回はフィリピン不動産投資において失敗を防げる少額から始められる商品をご紹介したいと思います。

フィリピン不動産とは

日本での不動産投資をされている方なら、日本は「少子高齢化」「人口減少」「天災地変」「空き家問題」などの懸念事項が多く今後経済発展が見込めるフィリピン不動産の注目度が高まってきています。フィリピンの不動産は、国の経済発展に伴い、購入価格よりも上昇する期待が持てます。

フィリピン不動産投資の種類

では、フィリピン不動産投資には一般的にどんなものがあるのか見てみましょう。

フィリピン不動産投資その1 コンドミニアム投資

コンドミニアムとは、日本で言うマンションの一室のこと言います。コンドミニアムを購入し、貸し出すことで家賃収入を得る方法です。フィリピンでは特に人が集まりやすい都心部でのコンドミニアム商品が多く建築されています。売買価格が日本の1/4と言われるフィリピン不動産の市場において最もポピュラーな投資方法です。駐在員などをターゲットとしたコンドミニアムが建設ラッシュを迎えています。

フィリピン不動産投資その2 コンドテル投資

コンドテルとは、ホテルの一室のことを言います。コンドテルを購入し、ホテル会社に貸し出し、運用益から分配され収入を得る方法です。コンドテルは管理や賃借人を探す必要がなく手間いらずな投資方法です。近年、フィリピンでは都心部や有名なリゾートエリアでもこのコンドテルの商品を増え人気が出てきています。

フィリピン不動産投資その3 タウンハウス投資

タウンハウスは、コンドミニアムやコンドテルと違い、地元民をターゲットとした戸建ての商品で、一番の特徴は価格の安さです。近年、日本の大手デベロッパーがこのタウンハウスの開発に参入しています。マニラ近郊などで開発が始まっています。タウンハウスの値上がりはターゲットが地元住民の為、あまり期待出来ないため、人気としてはまだそこまで高くないのが現状です。

フィリピン不動産投資のメリット

フィリピン不動産投資には、3つのメリットがあります。そのメリットを見ていきましょう。

フィリピンのメリット①値上がりが期待出来る「キャピタルゲイン」

フィリピン不動産をはじめとした新興国の海外不動産投資では、人口増加や経済成長などの点から、値上がり=キャピタルゲインが期待出来る市場と言われています。

フィリピン不動産メリット①高い利回りが期待出来る

フィリピン不動産をはじめとした新興国の海外不動産投資は、今後発展途上という事もあり、高い利回りを狙う事が可能です。実際に、アジア新興国の海外不動産の平均利回りがどのくらいか見てみましょう。

フィリピン不動産メリット③物件金額が安い

フィリピン不動産をはじめとした新興国はまだ発展途上の為、売買価格が日本に比べて安い事もメリットの一つです。現在、フィリピンは、日本の不動産の1/4と言われており、海外不動産投資の中でも将来性があり、尚且つ投資がしやすい金額帯である事がメリットだといえます。

フィリピン不動産投資のデメリット

投資にはデメリットなどが必ずあります。ここではフィリピン不動産にはどんなデメリットがあるのかを見ていきたいと思います。

フィリピン不動産投資デメリット①投資資金が一定期間寝てしまう

海外不動産の多くは「プレビルド」で購入されています。プレビルドとは建物完成前の物件で、日本と違い工事が完了する前に資金を用意しなくてはいけません。そのため、契約から運用がスタートするまでに約3〜5年空いてしまいます。そのため、購入物件をその期間運用する事が出来ないため、期間損失と捉える投資家も少なくありません。

フィリピン不動産投資デメリット②現地の市場性など理解する前に購入しないといけない。

海外不動産の場合、すぐに現地を見に行けるという事は出来ません。しかし、不動産というものは、しっかりと現地の市場性や将来性、人の流れや他の町との関連性など理解しないといけない事はたくさんあります。ただ、物件購入は他の人との競争。他の人より早く購入すればするほど、安く購入出来るメリットが隠れており、買い急いでしまい、失敗したというケースが少なくありません。

フィリピン不動産投資デメリット③為替の影響を受ける可能性がある

海外不動産商品の大半は、現地通貨での取引になります。そのため、購入した際、売却した際の為替変動で損失が出てしまう可能性があります。現地の不動産市場と共に為替ベースでの考え方も身につけておく必要があります。

フィリピン不動産投資のまとめ

フィリピンをはじめとしたの新興国の海外不動産投資は、デメリットやリスクを抑える事が出来れば、国内不動産よりも安く購入が出来、利回りの高さや値上がり期待(キャピタルゲイン)が出来る国です。

但し、デメリットを把握していなかったり、目に見えないリスクなどがあって、損失を出してしまうケースも少なくありません。投資家からは「日本だけでなく、海外での投資を増やすことで、リスクを軽減したいけど、全体像が分からない」「失敗が怖い」などの声が聞こえてきます。実際にそんな悩みを解決出来る商品があれば、皆様がより安心して投資をする事が出来るのですが・・・

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リスクや失敗を防ぐ為に作られた少額商品が存在する?!

魅力あるフィリピンをはじめとしたの新興国の海外不動産投資ですが、海外という事で情報も多くあるわけでなく、限られた検討時間の中で、1回の視察だけで判断したり、仲介会社だけの情報で購入をしていた事が失敗に繋がった原因であると考えます。そこで、「最大の利益を確保」しながら、「じっくり検討出来る期間を確保」する事が出来る上に、少額で投資が出来るという、”失敗したくない”と思っている方々にピッタリの商品をご紹介します。商品の簡単な概要は下記の通りです。

  • 所在地:フィリピン
  • 価格:総額660万円
  • 支払方法:一括払い・年間払い・毎月分割払いの3つから選択
  • 最大支払回数:60回(毎月11万円)※一括払いの場合は、10%値引きが適応され、600万円のみの支払いでOK
  • 運用期間:5年間
  • 売却時期:6年後の契約書で決められた日時までに売却
  • 売却金額:900万円(売却金額は確定)
  • 付帯サービス:無料宿泊10日分宿泊券付き
  • 途中解約:支払い済み金額の60%が返金される。

簡単に言うと、5年間の期間フィリピンの市場を勉強する期間が出来る上に、6年後、900万円で売却可能という商品です。この商品のメリット・デメリットをそれぞれ見ていきましょう。

メリット

まずは、この商品のメリットをみてみましょう。

リスクを排除した少額商品

この商品は、これまでの投資家の悩みを払拭する為に作られた商品で、リスクを最大限排除し、安心して「少額から不動産体験」をして頂く為に作られたものです。具体的にどんなリスクが排除されているのか見てみましょう。

  • 建物完成リスク・・・この商品は、5年後の予め決められた期日に売却を行う商品なので、建物完成リスクなどがありません。
  • 為替リスク・・・今回の商品は、日本の企業と日本の投資家様の間で締結し日本円でお支払いを頂く為、お客様自身に為替リスクは発生しません。
  • 投資資金が寝てしまう・・・この商品は即時運用が始まり、決められた期日で売却されるため、投資資金が寝てしまうという事がありません。
  • 市場性への理解・・・この商品は5年間の間に、じっくりフィリピンの現地への理解を深めて頂く為にゆとりを持って期間を確保しているので、買い急ぐ必要がありません。

体験するには嬉しい少額からのスタート

フィリピン不動産は現在、1,500万円〜2,000万円以上の費用が必要となりますが、今回の商品は、「体験型」となっているため、660万円と少額でスタートが出来ます。その上、利益も5年間で最大300万円でるというのは、非常にいいのではないでしょうか。

無料宿泊がついているので様々な用途に利用可能

本商品には、セブ島・パラワン島の弊社が運営するホテルの無料宿泊券がついているため、視察はもちろんの事、家族の英会話留学の前の準備期間であったり、家族旅行、社員旅行へもご活用頂けます。本商品購入者からのご紹介であれば、どなたでも無料宿泊を頂く事が可能です。

デメリット

つぎにデメリットもみていきましょう。

途中で解約した場合、全額は戻ってこない

本商品のデメリットとしては、途中で解約をしたい場合の返金が60%が返金金額となります。通常フィリピン不動産を購入して、解約をしたい場合は、支払済みの金額を破棄する事で解約する事がよくあるパターンなので、そちらと比較すると返金があるので、良いと考える事も出来ますが、満額戻ってくるわけではないので、予め注意が必要です。

倒産リスク

この商品には事業主の倒産リスクが含まれています。事業主は日本企業で設立から27年事業を行っている企業ですが、事業を行っている以上、拭えないリスクがあります。

まとめ

いかがでしょうか?このコロナの時期、今販売されている商品など、なにかしらの形で安くなったりするケースもあるかもしれません。ただ、安くなったからといって良いわけでなく、投資商品のポテンシャルを見抜くことがが大切です。投資デビューするために「少額トライアル商品」を活用してみてはいかがでしょうか。

【問い合わせ先】

株式会社アイランド東京支店

東京都港区新橋2丁目16−1ニュー新橋ビル901

TEL:03-6206-1531

担当:前田

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