リコー(本社:東京都大田区)は、6月8日、新規事業の創出に向けたアクセラレータープログラム「TRIBUS(トライバス)」において、社内チーム「WEeeT-CAM(ウィットカム)」が提案した「フィリピン共和国での3Dピコ水力発電による働く現場のDX支援事業案件化調査」が国際協力機構(JICA)の2020年度第二回「中小企業・SDGsビジネス支援事業」(SDGsビジネス支援型)に採択されたと発表した。…
出典:【Jフィリピン経済・金融・投資情報「リコー、比で3D小水力発電によるデジタル化支援」】
【https://pheconomist.com/topics_detail8/id=70039】
ざっくり言うと・・・
- 【JICA(国際協力機構)推進フィリピン案件「中小企業・SDGsビジネス支援事業」にリコーなど4件選出。】
- 【リコーはJICAの支援を受けてフィリピンの社会状況やデジタル環境の詳細な調査を行い、パートナー企業やNGOなどとも連携しながら地域に受け入れられるソリューションのビジネスモデル策定を目指す。】
- 【国の発展と成長から取り残された現地の人々が抱える厳しい生活環境改善と向上への支援事業は、日本企業の優れた技術力提供を通し企業の海外展開と両国友好親善交流に寄与していくSDGsプロジェクト。】
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