8月の株価6.3%下落、GDP急鈍化や中国不動産問題等響く

フィリピンの代表的株価指数であるフィリピン証券取引所指数(PSEi)の2023年8月31日の終値は6,175.25ポイントとなり、前月末から6.31%下落した。8月の終値ベースでの最高値は1日の6,593.80ポイント。最安値は25日の6,160.61ポイントで、2022年11月3日の6,156.11ポイント以来、約10カ月ぶりの安値であった…

出典:【フィリピン経済・金融・投資情報「8月の株価6.3%下落、GDP急鈍化や中国不動産問題等響く」】
【https://pheconomist.com/topics_detail8/id=82493】

ざっくり言うと・・・
  • 【10カ月ぶりの安値に、8カ月間で6%下落、コロナ前水準に戻らず】
  • 【米国利上げ継続懸念】
  • 【中国の大手不動産企業である恒大集団の米国での連邦破産法15条申請に伴う中国の景気不安再燃】
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