セブ島トイレ事情…観光で困らないための豆知識!

きれいな海に複数の観光スポットに恵まれているセブ島は非常魅力たっぷりの場所です。海外旅行先としても人気が高いですが、実際に行った人の中にはトイレに驚いたという人も多く見られます。いったいセブ島にはどんなトイレが待ち受けているのでしょうか?

セブ島と日本のトイレ…その違いとは?

セブ島と日本のトイレは単に和式トイレがないといったことだけではなく、たくさんの違いが存在しています。

便座がない

日本では和式トイレであれば便座がないのは当たり前のことですが、しかしこの便座がないトイレ、実はセブ島にある洋式のトイレのことなのです。洋式のトイレで便座がないってどういうこと?と疑問に思う方も多いでしょう。これはセブ島の盗難問題に関することが分かるものの一つで、セブ島では自宅のトイレの便座は自分で買って付けるものとなっています。そのためホームセンターに行けば便座がずらっと並んでいるコーナーがあり、それによる公共のトイレの便座も盗まれないために便座を設置していないのです。気になる用の足し方についてですが、セブ島の人は日本人が和式トイレを使うように便器に足を乗せ、腰を下ろして行います。

水洗レバーがない

セブ島のトイレには水洗レバーが付いていません。汲み取り式なのかと思う人は多いと思いますが、そうでもありません。トイレは水洗トイレになっており、セブ島に住む方は水が溜まっている大きめの水瓶から水をすくいあげ、用を足した後のトイレを流します。つまり、セブ島のトイレはセルフ水洗トイレなのです。場所によってはシャワーが付いている場所もあります。このシャワーはトイレの流すためのだけに使える他、お尻を洗うことにも使えますが、水の勢いが強いので注意してください。

トイレットペーパーを流せない

セブ島のトイレではトイレットペーパーが流せるような造りにはなっていません。その理由はセルフ水洗トイレになっているからで、セルフでは水圧が弱くなりがちでトイレットペーパーを流したらすぐに詰まってしまいます。使ったトイレットペーパーはどうするのか?という話ですが、トイレの個室内には専用の汚物入れがあるので、そこに捨てましょう。

文化の違いも…

セブ島ではトイレの造りによる違いのみならず文化による違いもあり、さらに観光客を困惑させています。日本ではトイレに行くと先に待っている人がいて、その後ろに並ぶのがお馴染みのトイレ待ちの光景ですが、セブ島では列に並んで待つという概念がなく、空いたトイレに先に入ったものが勝ちとなります。つまり混み合っている時のトイレは戦争であり、戦いに勝利しなければ用を足せないのです。

セブ島のトイレ待ちに勝利するコツとしては、トイレに来たらまず個室の前に行きドアをノックします。ドアのロックは基本的に壊れているので、ロックサインは意味がありません。ノックをして返事がなければドアを開けて入りましょう。また、セブ島ではトイレ後に手を洗うという習慣がありません。そのため手洗い場が壊れていることが多く、結果的に手洗いできないことで不衛生に思ってしまうことでしょう。こういった文化の違いを受け入れてトイレを利用する必要があります。

セブ島のトイレで持って行くもの

様々な問題が挙げられるセブ島のトイレですが、日本人が気持ち良く利用するためにはいくつかのアイテムを持参する必要があります。それが以下の2つです。

トイレットペーパーorティッシュ

セブ島のトイレは詰まりやすいという問題から、トイレにトイレットペーパーを設置してある場所はほとんどありません。利用することを考えて常にトイレットペーパーかティッシュを持参するようにしましょう。ちなみに、セブ島のティッシュはトイレのことも考えて薄めに作られており、日本のティッシュのように詰まる心配はないので安心してください。

消毒液

手洗いができないとなると非常に不衛生です。場合によっては手からウイルスをもらってしまい、旅行中や帰国時に風邪をこじらせてしまう場合もあります。そんなことが起きないように消毒液を持っておくのがおすすめです。セブ島でも除菌スプレーは手軽に買えるので、現地に着いたら忘れずに揃えておきましょう。

セブ島のトイレで気を付けること

最後にセブ島のトイレで気を付けるべきことをいくつかご紹介していきましょう。

鍵が壊れている可能性がある

先ほども少し触れたように、トイレの鍵はほとんど壊れているのでロックサインは信用できません。ノックして確認を忘れてしまうと場合によっては用を足している最中の人を目にしてしまうでしょう。そうならないためにも、必ずノックをしてからトイレを利用してください。

汚れている可能性がある

セブ島のトイレはセルフ水洗のため床がビショビショになっています。その床を踏んだ足で便器に立つため、便器も非常に汚くなっているのです。しかしながら混み合っている時のトイレは戦争で、きれいなトイレを選んでいる余裕はありません。履いている靴は汚れるつもりでトイレに入りましょう。

トイレの表記は「CR」

日本のトイレの表記はWCですが、セブ島では「CR」がトイレの表記になります。これはComfort Roomの略です。日本語を知らない現地の人にとっては「トイレ」と言っても通じません。「シーアール」といってトイレの場所は探しましょう。

まとめ

今回はセブ島のトイレに関する事情をお伝えしてきましたが、トイレに困らされた人は多いことでしょう。トイレ事情を理解しておかないと、実際に現地で用を足す際には困るはずです。特に準備しておきたいものは、すぐに調達していきましょう。不便なセブ島トイレを問題なく使いこなせるためにも、ご紹介してきたことをもう一度おさらいすることをおすすめします。

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