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ニュース

  • 2021年1月18日

【フィリピン】比が2位 トップは東京 インスタ映え世界ランク

【記事内容】 ・国際的な旅行サイト「ビッグ7トラベル」がインスタ映えする場所を選んだ世界ランキング2021年版で、フィリピンが2位になった。 ・順位はハッシュタグの数とSNS利用者150万人の調査結果などを分析して付けられたスコアに基づくという。 ・若い世代からは、旅行先のスポットがインスタ映えするかどうかは、旅行業界にとって重要なトレンドのひとつと考えられている。

  • 2021年1月18日

【フィリピン】フィリピン、ファイザーの新型コロナワクチンの緊急使用を許可

【記事内容】 ・フィリピン食品医薬品局(FDA)は、米製薬大手ファイザーと独ビオンテックが共同開発した新型コロナウイルスワクチンの緊急使用を許可した。 ・同ワクチンの安全性に特段の懸念はないと述べた。 ・「COVAX」を通じて第1・四半期中にも第1弾のワクチンが届く見通し。

  • 2021年1月14日

【フィリピン】「エドテック」市場規模拡大の予想、新型コロナ感染拡大の影響も

【記事内容】 ・エドテック(EdTech)の市場規模(2020年)が、102億~108億ペソ(約219億~232億円)と推計。 ・2019~2025年の間に、年平均成長率が15~16%のスピードで拡大する見込み。 ・新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を受け、フィリピンでも休校が進む中、オンライン学習サービスなどエドテックが一層、注目されている。

  • 2021年1月13日

【フィリピン】 2年連続でインフレ目標達成、2020年平均2.6%に

【記事内容】 ・フィリピン政府が設定したインフレ目標を2年連続で達成した。 ・DBCCは、2021~22年のインフレ目標3.0%±1.0%(2.0%~4.0%)、2023~24年のインフレ目標についても、3.0%±1.0%(2.0%~4.0%)とすることを承認した。 ・DBCCは政府の経済関係部署の横断機関であり、マクロ経済目標決定の役割を担っている。

  • 2021年1月14日

【フィリピン】20年のペソ対ドルレート5.4%上昇、47ペソ台寸前に

【記事内容】 ・フィリピン銀行協会のペソ対USドル為替データーによると、2020年12月の終値は率にすると0.08%ペソ高終え、1年間5.44%ペソ高となっている。 ・米国は新型コロナウィルス感染拡大する中でゼロ金利政策復させ継続、財政赤字と貿易赤字共に拡大しドル安の流れへ。 ・対しフィリピンの国内外貨準備額は最高記録を更新。輸入急減等で国際総合収支黒字額は2.7倍となり対外収支は改善され2016年9月以来4年3ヶ月ぶりのペソ高水準を記録した。

  • 2021年1月9日

【フィリピン】20年の株価8.6%下落、外国人1,287億ペソ売り越し

【記事内容】 ・フィリピン証券取引PSE(Philippines Stock Exchange 以下PSE)の株価指数(PSEi)は上昇路線へ向かい昨年末7,000ポイント台を回復した。 ・コロナウィルスによる世界経済混乱はフィリピン株式市場に大きく影響し、金融株、不動産株等筆頭にPSEiは一時は4,000ポイント台迄下落していた。 ・新規上場による資金調達額は1040億ペソで2019年を上回る。大手財閥アヤラグループによるフィリピン初のREITがPSEに新規上場した事も記憶に新しい。

  • 2021年1月8日

【フィリピン】相次ぐ発覚でダバオ国際空港での取り締まりを強化、偽造されたPCR検査証明の提出

【記事内容】 ・2020年7月からダバオ国際空港は到着した乗客にPCR検査陰性証明書提出を義務付ているが到着した乗客の中から、偽造PCR 検査陰性証明を提出する違法行為が相次いでいる。 ・偽造証明書提出逮捕者は既に22名。当局はこの違法行為を重く見て取締強化と併せ現在4万2千ペ(1ペソ2.2円)の保釈金額引上げを公表。 ・検査陰性証明書のない乗客は空港内で無料のPCR検査を受けられる(結果判明迄市提供施設で待機)

  • 2021年1月7日

【フィリピン】貿易産業省、輸入完成車へのセーフガード暫定措置を発動へ

【記事内容】 ・輸入完成車に対してセーフガード暫定措置 ( 国内産業保護の為緊急発令される関税引上げ、輸入制限等)を発動するとフィリピン貿易産業省が発表。 ・関税額は乗用車1台につき7万ペソ(1ペソ2.2円)、小型商用車11万ぺソを現金担保として関税を引き上げる。関税委員会の調査を経て正式なセーフガードが発動されない場合は払い戻される。

  • 2021年1月7日

【フィリピン】1月の隔離措置を発表、変異種確認国・地域からの外国人入国を禁止

【記事内容】 ・新型コロナウィルス変異種を警戒。変異種感染確認国からの入国禁止、英国航空便停止、入国前2週間以内の英国滞在者は入国禁止。 ・日米加豪欧とアジア諸国、南アフリカなど19ケ国経由の入国禁止し、今後も変異種発生国からの入国制限を課す可能性有り。 ・フィリピン国内に於いての対策として、政府は1月31日迄のコロナウイルス感染防止対策国内各地域コミュニティー隔離措置を発表。 ・マニラ首都圏、ダバオ市等はGCQ(比較的緩やかな隔離措置)、多くの州、市はMGCQ(最も緩やかな隔離措置)

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