フィリピンのコンビニエンスストア(コンビニ)首位の比セブン-イレブンは、台湾系のプレジデント・チェーンストア(ラブアン)ホールディングスが53.863%(2021年6月末現在)を所有するフィリピン セブン社(PSC、証券コード:SEVN)によって運営されている。…
出典:【フィリピン経済・金融・投資情報「比セブン-イレブン、待望の3,000店体制に」】
【https://pheconomist.com/topics_detail8/id=70638】
ざっくり言うと・・・
- 【1984年比セブンイレブン第1号店開店以降着々と販売ネットワークを構築し比国内遂に3,000店到達。】
- 【2020年は新型コロナウイルス感染拡大で厳しい地域隔離措置、移動制限発令され、従業員は出勤できず臨時休業や客足減少で開店休業状態の店舗も出るなど厳しい状況に置かれた。】
- 【今も総店舗数の約1割が休業を余儀なくされている現状。しかし、コロナショックからの脱却、経済復興に向けコンビニ業界も少しづつ活気を取り戻し始めている。】
気軽にオンラインで相談。ウェブセミナーも開催中。
日本企業デベロッパーの担当者からわかりやすく、フィリピンの基本情報から現地の情報まで解説。
「フィリピン不動産ガイド!」も無料プレゼント中!
日本企業デベロッパーの担当者からわかりやすく、フィリピンの基本情報から現地の情報まで解説。
「フィリピン不動産ガイド!」も無料プレゼント中!