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フィリピンニュース

  • 2021年1月28日

【フィリピン】OFW送金3カ月連続で増加、11カ月間で0.9%減に

【記事内容】 ・2020年11月のフィリピン人海外就労者(OFW)から本国現金送金額(速報値)は前年同月比0.3%増の23億7,900万米ドルと、3カ月連続プラス成長となった。 ・1位が米国で前年同期比5.4%増の108億2,400万米ドル(シェア40.1%) ・11カ月間の実績は、中央銀行の6月の再々下方修正予想のマイナス5%よりは軽微な減少にとどまっている。また、最悪であった5月の19%強の減少から急回復している。

  • 2021年5月27日

【ASEAN】新型コロナのワクチン接種、アジア主要国で順次開始

【記事内容】 ・アジア・大洋州の主要国で、新型コロナウイルスのワクチン接種が進み始めた ・シンガポールは12月30日、東南アジアで最も早くワクチン接種を開始した。 ・感染拡大が深刻なインドネシア、インドは、それぞれ1月13日、16日からワクチン接種を開始した。 ・フィリピンも、早期に開始すべく調達を急いでいる。

  • 2021年1月20日

【フィリピン】日系企業の中期的有望展開先、比が連続7位に

【記事内容】 ・国際協力銀行(JIBC)はアンケートを実施し、今後海外事業の有望展開先としてフィリピンは2年連続世界7位でランクイン。 ・世界経済の落ち込みに直面し日系企業の事業意欲低下は否めないが多くの有力企業はアフターコロナを見据えあくまで海外事業を維持しながらの対応が予想される。 ・最終消費地を軸に、現地で準備、生産、販売、現地完売という現地完結の地産地消型生産ネツトワーク創りが今後海外事業復活、成功のキーポイントの一つに。

  • 2021年1月18日

【フィリピン】新型コロナ感染者数 50万人を超えたが感染スピードは鈍化

【記事内容】 ・フィリピンでのコロナ感染者数は、鈍化していっているが、まだ収束に向かっているとは判断出来ない。 ・新型コロナ変異種に対して政府は防疫体制を強めている。 ・入手するワクチン代金が他の国の3倍も高く、政府担当者を含めて汚職の疑いがあるのではと政府は追及されている。

  • 2021年1月18日

【フィリピン】比が2位 トップは東京 インスタ映え世界ランク

【記事内容】 ・国際的な旅行サイト「ビッグ7トラベル」がインスタ映えする場所を選んだ世界ランキング2021年版で、フィリピンが2位になった。 ・順位はハッシュタグの数とSNS利用者150万人の調査結果などを分析して付けられたスコアに基づくという。 ・若い世代からは、旅行先のスポットがインスタ映えするかどうかは、旅行業界にとって重要なトレンドのひとつと考えられている。

  • 2021年1月18日

【フィリピン】フィリピン、ファイザーの新型コロナワクチンの緊急使用を許可

【記事内容】 ・フィリピン食品医薬品局(FDA)は、米製薬大手ファイザーと独ビオンテックが共同開発した新型コロナウイルスワクチンの緊急使用を許可した。 ・同ワクチンの安全性に特段の懸念はないと述べた。 ・「COVAX」を通じて第1・四半期中にも第1弾のワクチンが届く見通し。

  • 2021年1月14日

【フィリピン】「エドテック」市場規模拡大の予想、新型コロナ感染拡大の影響も

【記事内容】 ・エドテック(EdTech)の市場規模(2020年)が、102億~108億ペソ(約219億~232億円)と推計。 ・2019~2025年の間に、年平均成長率が15~16%のスピードで拡大する見込み。 ・新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を受け、フィリピンでも休校が進む中、オンライン学習サービスなどエドテックが一層、注目されている。

  • 2021年1月13日

【フィリピン】 2年連続でインフレ目標達成、2020年平均2.6%に

【記事内容】 ・フィリピン政府が設定したインフレ目標を2年連続で達成した。 ・DBCCは、2021~22年のインフレ目標3.0%±1.0%(2.0%~4.0%)、2023~24年のインフレ目標についても、3.0%±1.0%(2.0%~4.0%)とすることを承認した。 ・DBCCは政府の経済関係部署の横断機関であり、マクロ経済目標決定の役割を担っている。

  • 2021年1月14日

【フィリピン】20年のペソ対ドルレート5.4%上昇、47ペソ台寸前に

【記事内容】 ・フィリピン銀行協会のペソ対USドル為替データーによると、2020年12月の終値は率にすると0.08%ペソ高終え、1年間5.44%ペソ高となっている。 ・米国は新型コロナウィルス感染拡大する中でゼロ金利政策復させ継続、財政赤字と貿易赤字共に拡大しドル安の流れへ。 ・対しフィリピンの国内外貨準備額は最高記録を更新。輸入急減等で国際総合収支黒字額は2.7倍となり対外収支は改善され2016年9月以来4年3ヶ月ぶりのペソ高水準を記録した。

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