フィリピンで海外投資をするなら知っておきたい円安と円高について

為替相場では円安や円高などの言葉が出てきますが、フィリピンで海外投資を始めるタイミングはいつがいいのでしょうか?また、法改正もあり、気軽に海外投資が始められるようになったため、少額からでも始められるような投資商品も多くあります。どうせなら一番理想的なタイミングで海外投資を始めたいと思う人も少なくないでしょう。そこで今回はフィリピンにおける海外投資について、円安と円高の影響についてご紹介します。海外投資に興味にある人はぜひ参考にしてみてください。

円安と円高とは?

今ある現金を他の国の通貨に交換するには、両替を行う必要がありますが、この両替で得られる他国の通貨は為替相場によって毎日変わります。例えば、日本円をアメリカドルに両替したい場合は、為替相場を確認し、“1ドルを何円で買えるのか”を知る必要があるのです。1ドルが100円で買えるならば、この日の為替相場は1ドル100円となります。しかし、翌日の為替相場が1ドル110円だった場合はドルが値上がりしているので100円では買えません。このように1ドルを買うために日本円がいくら必要なのかを現したのが「円安・円高」と言います。多くの日本円で1ドルしか買えない場合は円安、少ない日本円で1ドルが買える場合は円高となります。

円安が起こるのはなぜ?

ではなぜ、円安は起こるのでしょうか?多くの日本円を払わなければドルを購入できない円安とは、日本円の価値が下がることを意味します。これは、多くの投資家が日本円を売り他の通貨に買い替えることで、市場に日本円が多くなるために起こります。投資家が日本円を売る要因はいくつかありますが、最も影響力が大きいのは日本経済です。日本の経済状況が良くないと判断した投資家は、日本企業の株を売り、他国企業の株を購入します。同様に、日本の金融機関の金利が下がると、持っている日本円を他国の通貨に替えて他国の銀行に預けてしまうため、市場に日本円が増えてしまい、円安になってしまいます。

円高が起こるのはなぜ?

少ない日本円でドルを買うことのできる円高は、日本円の価値が上がることを意味します。これは、市場の日本円が少なくなると起こる現象です。投資家が日本企業の株を購入したり、日本の金融機関にお金を預けたり、国債を購入する動きが活発になると円高になります。また、日本を訪れる海外旅行者が増えることでも円高傾向が強まります。海外旅行者が外貨によって日本国内の物品を購入することは、投資家が株や国債を購入することと変わらないためです。

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海外投資をするなら円安と円高のどちらが理想的?

では、海外投資をするなら円安と円高、どちらが理想的なのでしょうか?海外投資において為替相場はとても重要で、タイミングを間違えてしまうと大きな損失を抱えてしまうことになりかねません。円高とは、日本円の価値が上がることを意味し、言い換えれば物価が下がるデフレの状態です。物価が下がっているタイミングで海外投資を始めればより多くの資産を形成できます。逆に円安とは、日本円の価値が下がり物価が上昇するインフレの状態になるので、同じだけの資産を購入するにはより多くの日本円を支払わなくてはなりません。そのため、海外投資を始めるならば円高のタイミングが理想的と言えるでしょう。

しかし、大切なのは投資後の為替変動です。投資した時には円高だと思っていても、実はさらに円高が進み、後から見れば円安の状況だったなんていうことは少なくありません。また、円安のタイミングで始めた投資の場合でも、さらに円安が進めば結果的に円高スタートの投資だったことになります。どちらの場合でも投資後の為替変動によって状況が変わるため、為替相場はつぶさにチェックする必要があるでしょう。

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リスク管理には分散投資がおすすめ

海外投資をするタイミングは円高が理想的とご紹介しましたが、リスクの観点からみると投資によって資金のすべてを一つの通貨に絞るのはおすすめできません。投資を始めたタイミングから見た時、現在の為替相場が円安であれば為替差益が得られるので資産は殖えますが、投資開始時期よりも今がさらに円高になっていれば為替差損が生じてしまい、円高の進み具合によっては元本割れの危険も伴います。そうなってしまわないためには日本円もある程度残しておき、資産を分散しておくといいでしょう。さらに円高が進んでしまい、元本割れを起こしてしまっても、日本円が残してあれば資産の目減りリスクを回避することができます。

まとめ

今回は海外投資における円安と円高の影響についてご紹介しました。円高とは日本円の価値が高まることを意味し、円安とはその逆となります。円高であれば海外旅行や輸入品を購入する際は少ない日本円で済むので得ですが、日本から海外へ輸出をする際には損をしてしまいます。海外投資を行う際は為替相場の変動が大きな要素となるのでタイミングの見極めが大切です。

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