セブ島の物価はどれくらい?不動産投資との関係性も解説!

フィリピンでもリゾート地として人気があるセブ島は、投資家の間では不動産投資の拠点としても人気があります。そんなセブ島で不動産投資を始める前に、物価がどれくらいなのかチェックしておきましょう。なぜセブ島の物価を把握しておく必要があるのかというと、不動産投資とも深い関わりがあるからです。それでは、セブ島の物価と不動産投資との関係性についてご紹介します。

不動産投資と物価の関係性

不動産投資において物価が与える影響は不動産の価格です。不動産は現金や預金などの金融資産と比べてインフレに強い特徴を持ちます。インフレ(インフレーション)とは、モノの値段が上がり、その反面お金の価値が下がる経済現象のことです。

不動産は金融資産ではなく、モノに当てはまります。つまり、物価が上がれば不動産価格も上がり、資産価値が大幅に落ちることはなく、不動産価格に応じて家賃も上がるというわけです。家賃収入を得るにしても、売却してキャピタルゲインを得るにしても物価も利益に大きく関わる要素と言えます。日本と海外では物価が違うので、セブ島の物価も把握して購入する物件を決めた方が良いと言えるでしょう。

セブ島の物価はどのくらい?

セブ島の物価は日本と比べてどのくらい違うのでしょうか?ここからはセブ島の物価目安を紹介するので、参考にしてみてください。

食品

セブ島の食品は日本と比べて、半額もしくは3〜4割ほど安いです。例えば、1.5lのミネラルウォーターは日本だと約150円するところ、セブ島では35ペソ(約75円)です。日本と比べてコーラは1/3、スナック菓子は1/5ほどの価格購入できます。ビールも350mlあたり日本では200円程で売っているものが、35ペソ(約75円)で購入できます。フィリピン名物のマンゴーも1kg(約4個分)が70ペソ(約150円)と、日本ではありえない価格で売られています。ただし、セブ島で買える日本製品は安くなるどころか、2倍の価格で販売されているので一時滞在で購入する際は注意が必要です。

外食

フィリピン料理が食べられるお店は観光客向けのお店が多く、値段もリーズナブルなところが多いです。お店によりますが、たくさん飲食しても1人あたり500ペソ(約1000円)程が目安です。また、セブ島には韓国料理店も多く、そちらも比較的に安い価格で飲食できます。その一方で、日本企業や他国が参入する飲食店やハンバーガー、コーヒーのチェーン店は、日本よりも割高です。ただし、現地でも人気があり高くても利用する人は多く、いつも混み合っています。

日用品

セブ島では日本でもおなじみのメーカーのシャンプーや化粧品、文房具などの日用品が販売されています。物価は日本とあまり変わりませんが、フィリピン産であれば1/2程の価格で購入可能です。衣類も日本と比べてはるかに安く買えますが、ナイキやプーマなどのブランド品は日本とほとんど変わりません。

オプショナルツアー

セブ島は自然豊かで旅行者向けにオプショナルツアーも多数出ています。ツアーショップや内容によって価格は変わりますが、シュノーケリングなら900ペソ(約2000円)で体験可能です。日本の場合、宮古島でシュノーケリングツアーに参加するとなると、大人1人あたり5000〜8000円が相場なので、それと比べてはるかに安いことがわかるでしょう。他にも、現地でダイビングのライセンス取得も可能ですが、取得にかかる費用も日本の1/3程で済みます。

交通機関

セブ島の主な移動手段はタクシーになります。現在、首都圏のタクシーの初乗り運賃は410円ですが、セブ島は40ペソ(約90円)となっています。加算運賃は日本だと80円程ですが、セブ島は3.5ペソ(約7円)なので、かなり安いことがわかるでしょう。日本では必要以上に利用を躊躇いがちなタクシーもお得な価格で利用できます。

物価が安いと不動産投資は不利?

全体的に見ると、セブ島の物価は日本と比べて低い傾向にあります。物価が低いと不動産価格が上がらないので、不動産投資で不利ではないかと心配される方も多いでしょう。しかし、物価が低い=不動産価格が安いということは、日本よりも安い価格で投資用物件を購入できるということです。

キャピタルゲインを得るためには、購入価格と売却価格に出た差益が利益となります。購入価格が高いと物件が高く売れたとしても、差益で考えると損をしている場合があるでしょう。セブ島はまだ開発途上ですが、観光客が増えているので発展していけば地価も上がると考えられています。そのため、安いうちに不動産を取得し、発展に伴い価値が上がったタイミングで売却すれば高いキャピタルゲインの取得に期待できるでしょう。また、物価が低いことからと不動産投資を不利になるわけではありません。ただし、価値が低い土地で不動産投資を行っても将来性に期待できないので、立地には注意しましょう。

まとめ

セブ島は日本よりもリーズナブルな価格でものが売っているものが多いので、食品や日用品など旅行中に必要なものを気軽に買い揃えられます。また、物価が安いことから不動産に関しても比較的安い価格で手に入るでしょう。投資では安く買って高く売るがセオリーで、不動産投資でも似た部分があります。多くの観光客が訪れるセブ島は、フィリピン屈指のリゾート地として成長すると期待されるので、不動産の価値も高まると予想できます。なので、物価が安いうちに不動産を取得し、運用してみると良いでしょう。

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