海外不動産投資で失敗しないために…リスクや失敗事例を把握しよう!

海外不動産投資は日本の不動産投資では得られないメリットがあるものです。しかし実際にはメリットばかりではなくリスクとなるものも多くあります。そこで今回は、海外不動産投資を失敗させないためにリスクや失敗事例についてご紹介していきます。

海外不動産投資の失敗事例

まずは失敗事例から見ていきましょう。

投資予定の物件が完成しなかった

海外不動産の多くはプレビルドで購入されています。プレビルドとは工事完了前の物件で、日本と違い工事が完了する前に資金を当てなくてはいけません。そのため資金を払ったにも関わらず、投資予定の物件が完成しなかったという失敗事例があるのです。

家賃収入を日本へ送金できなかった

国によっては通貨を海外送金できない場合もあります。特に現地の管理会社である場合はそのような事態に陥りやすいです。日本へ送金したい場合は、事前に国の法律や規制などを確認しておきましょう。

海外不動産投資を始める前に知っておくべきリスク

海外不動産投資にはリスクもつきものです。ここからはリスクを2つご紹介していきます。

為替変動リスク

海外不動産は売買を外資で行うため、日本円との為替による変動を理解しておくべき必要があります。運用中に円高となるとリスクは大きくなるので注意しましょう。

物件管理リスク

遠く離れた物件に投資するとなると物件の管理が不十分になりがちです。細かな点をチェックできなくなるので利益の獲得に影響してくる可能性もゼロではありません。

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フィリピンで実際に失敗した人の事例

最後はフィリピンでの不動産投資に失敗した人の事例を見ていきます。海外不動産投資におすすめとされているフィリピンでどのような失敗があったのでしょうか?

代理店の変更に関するトラブル

フィリピンのコンドミニアムを立て続けに3戸購入したHさんは、手元資金はカツカツだったものの「利回り10%」「価格が上がったら転売すればいい」などといったように甘い謳い文句で誘われました。最初に購入したのは日本円で860万円程度の物件で、初期費用の代行手数料の40万円と初月支払の24万円が必要な物件です。支払いは現地のデベロッパーに直接送金されるのではなく、日本の仲介業者に一旦送金されそこからデベロッパーに送られるようになっていました。

そして、問題は起きます。支払の始まりから1年も経たずに日本側の代理店の変更という通知が来たのです。そして通知には「新しい仲介業者は送金代行を行わず、代行業務代として契約時に収めた手数料40万においては返金できない」と書かれていました。結局送金代行のみならず40万円をも持ち逃げされてしまったHさん。それだけに留まらず更なる追い打ちがHさんを苦しめます。

送金履歴のせいで融資が…

その後Hさんは挽回を図るため2戸目の物件を購入しますが、またもや最初に購入した物件でトラブルが発生しました。それはHさんの送金履歴がデベロッパー発行の書類に記載されないという問題です。これによって2重の送金になったのかどうかは分かりませんが、これらのような問題が挙がってくるのがフィリピンです。冷静に考えて購入の決断を下す必要があるでしょう。

まとめ

海外不動産投資には実際にやってみないと分からないようなリスクが潜んでいます。今回ご紹介した失敗事例を踏まえて慎重に投資準備と運用を行っていきましょう。

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